2019-03-29 第198回国会 参議院 本会議 第11号
○議長(伊達忠一君) 次に、衆議院議員選挙区画定審議会委員に加藤淳子君、川人貞史君、久保信保君、住田裕子君及び宮崎緑君を、公益認定等委員会委員に佐久間総一郎君及び安藤まこと君を、公認会計士・監査審査会委員に山田辰己君及び吉田慶太君を、情報公開・個人情報保護審査会委員に高野修一君及び池田陽子君を、公害健康被害補償不服審査会委員に武田克彦君を任命することについて採決をいたします。
○議長(伊達忠一君) 次に、衆議院議員選挙区画定審議会委員に加藤淳子君、川人貞史君、久保信保君、住田裕子君及び宮崎緑君を、公益認定等委員会委員に佐久間総一郎君及び安藤まこと君を、公認会計士・監査審査会委員に山田辰己君及び吉田慶太君を、情報公開・個人情報保護審査会委員に高野修一君及び池田陽子君を、公害健康被害補償不服審査会委員に武田克彦君を任命することについて採決をいたします。
○副大臣(鈴木淳司君) 衆議院議員選挙区画定審議会委員小早川光郎君、大山礼子君、川人貞史君、久保信保君、住田裕子君、長谷部恭男君及び宮崎緑君の七君は本年四月十日に任期満了となりますが、小早川光郎君の後任として高橋滋君を、大山礼子君の後任として加藤淳子君を、長谷部恭男君の後任として宍戸常寿君を任命することとし、川人貞史君、久保信保君、住田裕子君及び宮崎緑君を再任いたしたいので、衆議院議員選挙区画定審議会設置法第六条第二項
次に、衆議院議員選挙区画定審議会委員のうち加藤淳子君、川人貞史君、久保信保君、住田裕子君及び宮崎緑君、公益認定等委員会委員のうち佐久間総一郎君及び安藤まこと君、公認会計士・監査審査会委員のうち山田辰己君及び吉田慶太君、情報公開・個人情報保護審査会委員のうち高野修一君及び池田陽子君並びに公害健康被害補償不服審査会委員のうち武田克彦君の任命について同意することに賛成の諸君の挙手を願います。
会計検査院情報公開・個人情報保護審査会委員 吉田 広司君 3・31任期満了につき再任 堀江 正之君 石津寿惠君3・31任期満了につきその後任 飯島 淳子君 中西敬子君(通称:山岸敬子)3・31任期満了につきその後任 衆議院議員選挙区画定審議会委員 高橋 滋君 小早川光郎君4・10任期満了につきその後任 加藤 淳子君 大山礼子君4・10任期満了につきその後任 川人
小泉 博嗣君 白井 玲子君 秋定 裕子君 佐藤 郁美君 木村 琢麿君 中川 丈久君 久末 弥生君 中央更生保護審査会委員 岡田 幸之君 公害健康被害補償不服審査会委員 山崎まさよ君 2(反対 共産) 衆議院議員選挙区画定審議会委員 加藤 淳子君 川人
次に、 衆議院議員選挙区画定審議会委員に加藤淳子君、川人貞史君、久保信保君、住田裕子君及び宮崎緑君を、 公益認定等委員会委員に佐久間総一郎君及び安藤まこと君を、 公認会計士・監査審査会委員に山田辰己君及び吉田慶太君を、 情報公開・個人情報保護審査会委員に高野修一君及び池田陽子君を、 公害健康被害補償不服審査会委員に武田克彦君を 任命することについて、申出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立
あるいは、川人弁護士始め弁護士の方々の地道な努力でそういった実態が、かつてに比べれば明らかになっているとはいえ、今申し上げたように、実際には二日にお一人以上がこの日本のどこかでお亡くなりになっているというのが実情ですから。
○大西(健)委員 この遺族代理人の弁護士さん、川人先生ですけれども、記者発表の資料を皆さんのお手元にお配りさせていただいていますが、犠牲となったこの若者は、二〇一七年の七月一日にチームリーダーに昇格をした。それと同時に、裁量労働制の適用になったんです。そして、それからわずか一カ月半後の八月十四日に亡くなっている。
高橋まつりさんの担当の弁護士でもあり、過労死弁護団全国連絡協議会の幹事長でもある川人博弁護士は、過労死のほとんどのケースは睡眠不足による疲労、そして、そこから生じるさまざまな病気によって発生しているため、日本の過労死のほとんどはインターバル規制を導入することによって防ぐことができる、こういうふうに指摘をされております。
同時に、参考人の川人弁護士にも伺いました。時間の適正把握は、本来、経営の基本中の基本だと指摘をして、ガイドラインを法律にきちんと書くべきと答えています。 先ほど来、答弁を聞いていますと、これは労働安全衛生法に位置づけたことの限界なんですよ。だから、労働時間の把握については、ガイドラインの法定化、罰則つきで労基法に書くべきだと思いますが、大臣、いかがですか。
さらに、この配付資料の後ろから二枚目にも、過労死等防止対策推進全国センター代表幹事の森岡さん、寺西さん、川人さんが発表された、労働時間規制の根幹を覆す高度プロフェッショナル労働制に反対します、対象業務が拡大する今後、更に年収要件一千万と言われているものが切り下げられていく危険性がある、年収が一千七十五万円以上の労働者の多くは三十代後半から四十代と考えられますが、この年齢層のホワイトカラーの間では過労死
森岡先生、寺西さん、川人先生のこの要望書にも書いてありますけれども、例えば対象業務は、政省令ですから、法改正をしなくてもどんどんどんどん広げることができます、国会審議を経ずに。
そして、私のときの懇談会の柳田先生、川人先生からずらっと並ぶ渡辺先生、これはやはり世界の、日本が誇る知の集積だと思います。そこへ大きな大きなやはり予算的な支援が必要だと思います。
でも、これも過労死の川人博先生とかがおっしゃっていることですけれども、要は、心身の健康が損なわれていくと、判断力が働かないまま自死に至ってしまう。
○川人参考人 私、せんだっての一月のガイドラインの内容は、基本的に大変評価しております。 問題は、ガイドラインにとどまっている。これはきちっと法制化して、そして労働時間をきちっと正確につけるということは、本来、経営の基本中の基本でありますし、CSRの観点からいっても最も基本的な問題であります。ですから、これを法律で明確に示すということがとても重要である、そのように考えております。
その点で、川人参考人にもう一回伺いたいと思うんですけれども、高橋まつりさんの事件でも、過少に申告をしていたものを、川人参考人が非常に苦労して時間を客観的に出してきたというふうな過程があったと思うんですね。 先ほど陳述の中にもあったように、今、労働時間の管理あるいは把握はガイドラインにとどまっております。
次に、川人参考人にお願いいたします。
その中身についてはまた厚労委員会でも大臣としっかり議論させていただきたいと思いますが、少なくとも、総理、遺族、家族の会の皆さんやこの電通事件の担当弁護士の川人先生がこうおっしゃっているんです、この声に背を向けないでくださいということを私は言っているんです。それを、総理、一言いただけませんか。
その場で、担当弁護士の川人先生が、ここにありますけれども、「今こそ職場の改革を実現することを訴える 二人の電通社員過労死事件を担当した者として」というペーパーを配付されました。その一部をこのパネルに書かせていただきました。
では、今の厚労大臣の答弁というのは、川人先生や家族の会がうそをついているということですか。そう言ってくださいよ、はっきり。
だから、そういう意味では、配付資料の一枚目にありますように、過労死問題の第一人者である川人先生、「過労自殺」という本も書いておられますが、こうおっしゃっているんですね。 配付資料の一ページ目にありますけれども、今回の法案が成立すれば、高度プロフェッショナル型の創設または企画業務型裁量労働制の拡張によって、サービス残業、違法残業が合法化され、より一層長時間労働に拍車がかかる危険が大。
労働時間を把握しなくていいことになってしまって、これだと、過労死がふえるどころか、配付資料の九ページを見ていただきたいんですけれども、過労死問題の第一人者、脇山達さんの過労死裁判も担当された川人弁護士の資料がございますが、川人弁護士はどうおっしゃっておられるか。 サービス残業、違法残業が、今回の残業代ゼロ法案によって合法化される。
○副大臣(関口昌一君) 衆議院議員選挙区画定審議会委員村松岐夫君、稲葉馨君、大石眞君、小田原満知子君、早川正徳君、眞柄秀子君及び吉田弘正君の七氏は平成二十六年四月十日に任期満了となりますが、村松岐夫君の後任として小早川光郎君を、稲葉馨君の後任として川人貞史君を、大石眞君の後任として長谷部恭男君を、小田原満知子君の後任として住田裕子君を、早川正徳君の後任として大山礼子君を、眞柄秀子君の後任として宮崎緑君
次に、総合科学技術会議議員のうち小谷元子君、衆議院議員選挙区画定審議会委員のうち小早川光郎君、川人貞史君、住田裕子君、大山礼子君及び宮崎緑君、情報公開・個人情報保護審査会委員、公正取引委員会委員、労働保険審査会委員のうち小賀野晶一君、中央社会保険医療協議会公益委員のうち田辺国昭君、社会保険審査会委員長及び同委員、運輸審議会委員並びに公害健康被害補償不服審査会委員の任命について同意することに御異議ございませんか
俊夫君 3・5任期満了につき再任 原子力委員会委員長及び同委員 委員長 岡 芳明君 近藤駿介君25・1・5任期満了につきその後任 委 員 中西 友子君 秋庭悦子君24・12・31任期満了につきその後任 阿部 信泰君 鈴木達治郎君24・12・31任期満了につきその後任 衆議院議員選挙区画定審議会委員 小早川光郎君 村松岐夫君4・10任期満了につきその後任 川人
————————————— 採決順序 1(反対 共産、生活) 人事官 立花 宏君 2(全会一致) 総合科学技術会議議員 小谷 元子君 衆議院議員選挙区画定審議会委員 小早川光郎君 川人 貞史君 大山 礼子君 宮崎 緑君 情報公開・個人情報保護審査会委員
○議長(山崎正昭君) 次に、総合科学技術会議議員に小谷元子君を、衆議院議員選挙区画定審議会委員に川人貞史君、大山礼子君及び宮崎緑君を、情報公開・個人情報保護審査会委員に椿愼美君及び山田洋君を、公正取引委員会委員に山本和史君を、労働保険審査会委員に小賀野晶一君を、中央社会保険医療協議会公益委員に田辺国昭君を、社会保険審査会委員長に渡邉等君を、同委員に宮城準子君を、運輸審議会委員に根本敏則君を、公害健康被害補償不服審査会委員
次に、 総合科学技術会議議員に小谷元子君を、 衆議院議員選挙区画定審議会委員に小早川光郎君、川人貞史君、大山礼子君及び宮崎緑君を、 情報公開・個人情報保護審査会委員に椿愼美君及び山田洋君を、 公正取引委員会委員に山本和史君を、 労働保険審査会委員に小賀野晶一君を、 中央社会保険医療協議会公益委員に田辺国昭君を、 社会保険審査会委員長に渡邉等君を、 同委員に宮城準子君を、 運輸審議会委員
○川人説明員 御説明申し上げます。 ただいま先生おっしゃられましたように、沖縄におきます米軍施設、ただいま駐留軍用地特措法によって使用させていただいておるわけでございます。これが平成九年五月十四日に切れるということでございまして、先生ただいまおっしゃいましたように、去る三月三日でございますが、駐留軍用地特措法の手続に入ったところでございます。
沖縄開発庁総務 局長 嘉手川 勇君 沖縄開発庁振興 局長 瀧川 哲男君 委員外の出席者 防衛施設庁施設 部連絡調整官 坂本 憲一君 防衛施設庁施設 部施設企画課長 野津 研二君 防衛施設庁施設 部施設取得第一 課長 川人